pandoraboxs : NASをあきらめて自作PC(Linuxマシーン)をつくってみた。 - livedoor Blog(ブログ)



●サーバの設定

samba が IPv6 に対応?!
上記だと公開されているIPアドレスっぽいので、
fe80::で始まるアドレス(リンクローカル・ユニキャスト・アドレス) を記述することをお勧めします。
(これがIPv6のローカルでふられるアドレスみたいです。IPv6の概要 (3/3))
#vi /etc/samba/smb.conf

 
hosts allow = 127. 192.168.0. fe80::/10



サーバーの再起動
# systemctl restart smb
# systemctl restart nmb


IPv6でのnetfilterはip6tables
フィルタ設定
# vi /etc/sysconfig/ip6tables
にて公開ポートの追加を行います。


-A INPUT -p tcp -m state --state NEW -m tcp --dport 139 -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp -m state --state NEW -m tcp --dport 445 -j ACCEPT



# systemctl restart firewalld.service
にて、ファイヤーウォールサービスの再起動を行い設定の再読み込みを行います。



●クライアントの接続方法
IPv6でのUNC形式のファイル共有パスの記載方法

IPv6のアドレスが fe80::1a1a:2a2a:3a3a:4a4a の場合、共有フォルダshareにアクセスするには、エクスプローラのアドレスに次の文字列を指定します。

\\fe80–1a1a-2a2a-3a3a-4a4a.ipv6-literal.net\Share


.ipv6-literal.netを付け忘れないでください。



IPv4でセグメント分けされてたりするローカルネット内でファイルサーバーをIPv6でアクセスできるようになるため、
フレッツで、2つのプロバイダに接続して、IPv4アドレスが分けられてしまっている場合などのときに、
IPv6でアクセスできるので、ファイルサーバの共有化が出来たりします。


windows同士だと勝手にIPv6の名前解決が行われて共有が見れちゃったりしてしまいます。。。。
この辺は今後どのように接続してるか調べてみたいものです。